感染症になった場合何科の病院に行けば良いのか

一般的に風邪や体調不良等になった場合は内科に行けば診てもらえるものですが、各種の感染症については何科の病院に行って診てもらえば良いのかよく分からないという人も沢山いるものです。感染症といっても実に色々なタイプのものがあります。例えば子供がよくかかる感染症であるおたふく風邪や水ぼうそうや手足口病等といった病気の場合、一般的には小児科に行って診てもらうことになります。それから子供も大人もよくかかるインフルエンザについては、一般的に同じ病院であっても子供は小児科で診てもらい、大人は内科で診てもらう必要があります。 そして感染症の中でも特に何科の病院に診てもらえば良いのか分からない症状もあるものです。その代表格が性病関連の感染症です。クラミジアや梅毒等の病気については、最初は何科に行けば良いか分からなくて内科に行ってしまうという人もいるでしょう。それから単純に何科に行けば良いか分からないのではなくて性病を治療する病院に行くのが恥ずかしいという理由で内科を訪れる人もいます。しかし一般的にクラミジアを代表とする感染症タイプの性病については、男性であれば泌尿器科等に行くことを勧められ、女性であれば婦人科または産婦人科に行って診てもらうことを勧められるものです。 このように感染症の類型によって、行くべき病院の科というのは決まっているのです。もちろん病気の中には素人が何科に行って診てもらえば良いのか分からないものもありますので、その場合はまず総合病院に行って相談すると良いでしょう。担当のスタッフが症例に応じてどこの科に行くべきか教えてくれます。とにかく一番いけないのはどこの科に行ったら良いのか分からないからといって病気を放置することなのです。