カップルでも感染してしまう感染症の一つ梅毒

梅毒は性感染症の一つです。 最初はしこりができたりする程度なのですが、次第に症状が全身に広がって行き気が付いたら胴体などにピンク色のシミみたいなものができてしまっている事もあります。 症状の出方は人によって違いますが、感染者と性行為を行う事によって感染は次第に広がって行くので注意が必要です。 一昔前まではとても危険な病気だと言われた居たこともありましたが、現在では特効薬もあるので正しく治療を受ければそれ程心配する必要もありません。 梅毒自体は前述したように人によって症状の出方が大きく違います。 その為、カップルの片方にその症状が出たとしてももう片方には全く何も変化がないという事も珍しくありません。 症状が出ている方は検査を受けて投薬治療、症状が出ていない方は何もしないという事になると、再び性行為によって感染してしまう事もあるので注意が必要です。 カップルの場合は片方だけが検査治療を受けるのではなく、2人で必ず病院に行って検査を受けておきましょう。 また、結婚を控えているカップルも梅毒の検査をしておく事はとても重要です。 性感染症は当人同士だけの問題ではなく、生まれてくる赤ちゃんにも大きな影響を与えてしまう可能性があるからです。 大切な赤ちゃんを無事出産する為には、結婚前に2人で性感染症の検査をしておく事はとても意義がある事だと言って良いでしょう。 ただ、現在では妊娠すると産婦人科の方で女性は梅毒の検査を受けるのが一般的となっています。 その為、先天梅毒の心配をする必要は殆どないと言っても良いでしょう。 とは言っても可能性はゼロではないので、充分安全な状態で妊娠出産する為にも結婚を控えているカップルは検査をしておく方が安心です。