性病・感染症の治療ガイド

性感染症は、性行為を行うことによって伝染をする病気のことをいいます。病原体を持つ保菌者の粘膜への接触や体液への接触をすることによって感染し、その中にはエイズやB型肝炎などのように性行為以外でも伝染を起こす性感染症もあり、他にも梅毒など母子感染によって伝染する病気もあります。性感染症の原因としては、大きく、細菌、ウイルス、寄生虫の3つがあり、その中でも多い症状としては、性器クラミジア感染症、トリコモナス膣炎、尖圭コンジローム、性器ヘルペスウイルス感染症、淋菌感染症、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、エイズ、毛じらみ症などを上げることができます。ほとんどの症状においては治療ガイドが定められていますが、エイズに関しては現在の医療では完全に対処出来る治療法が無く、発症を遅らせる方法が取られています。 治療としては、クラミジアの場合には抗生物質が用いられており、1回の服用で完治をさせることができるようになっています。トリコモナスの場合には、通常メトロニダゾ―ルを用い治療をおこないmすが、内服に加えて膣剤を併用されることもあります。尖圭コンジロームでは外科的治療が行われ、ここでは、切除やCO2レーザー蒸散法、電気メスによる焼均法や液体窒素による凍結法が治療に用いられています。他に、性器ヘルペスでは塗り薬や飲み薬が用いられ、淋菌や梅毒の場合には抗生物質が用いられています。 性感染症は、一次予防が大切なとなり、大事なことは汗腺をしないようにすることです。それは、不特定多数の性交渉を行わないことや、性行為をする場合には必ずコンドームを使用することです。二次予防においては血液検査を行い、症状が確認できた場合には早めに治療を開始することが大切なことになります。
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